子どもの視野は、大人よりも狭いと聞きます。ですから、通学路で登下校を見守るということは、とても大切なことなのです。通学路に関しては、時間指定の進入を禁止するなどの措置が取られている地域はあるものの、まだまだ十分とは言えません。ここはスクールゾーンですよ!
更新情報
船橋市の道路事情について
幹線道路が慢性的に渋滞になると、裏道へとまわるクルマが多く発生し、交通事故を引き起こす原因ともなっています。船橋市には狭い道が多く、また、暴走車輌を目にすることもしばしば…普段見ていても、とても危険です。こうした「抜け道対策」として、侵入を防ぐことも大切
高齢化が進む地域を把握!安心して暮らせるために
船橋市が発表した人口推移統計の結果を見ると、人口が増えているこの街においても、地域によっては高齢化が進んでいる場所を多く出ているようです。住みやすく、安心して暮らしていけることを目指し、その地域特性を活かした環境づくりのために何が出来るのか?まず、地域の
道路に関する不満解消を目指して
船橋市には、国道296号、国道14号と、大きな渋滞を常に抱えてしまう道路が走っています。この渋滞を解消するために、地元の方々と協力して意見を伺い、解決を目指していきたいと考えています。また、渋滞の多い地域によくあるのが、抜け道の問題です。こちらも、狭い道に多く
子育て世代が住んでみたい!と思える街へ
船橋市は、千葉県内で出生率9位です。他市と同じく、船橋市でも待機児童の問題を抱えています。保育園等の施設を建設しても、保育士の確保が出来なければ成り立ちません。国会でも討論されていますが、まずは働き手の環境を改善することが大切です。核家族化が進む中、どう
災害に強い街を目指します!
首都直下地震が起きる確率が、なんと70%を超えるという予想が出ているのをご存知でしょうか?船橋市には埋め立て箇所も多く、震災に対しての備えは不可欠です。まちの防災倉庫の充実、防災教育をしっかりと進めること、といった対策も十分でしょうか。一日も早く環境を整え
地域問題に取り組み、住みやすい街を目指す!
私は、船橋市の地元町会・各種団体に加入しております。そこで、さまざまな活動を通して、普通に生活している中では目に触れないような、大小問わず多くの問題が隠れていることに気付かされています。行政の目が行き届かない小さな問題であっても、それを放置すればいずれ大
10年後、20年後に住んで良かったと思えるまちへ
はじめまして!林としのりです。私が生まれ育った千葉県船橋市は、2017年に80周年を迎えました。都心からのアクセスの良さに加え、観光・レジャー・スポーツ施設が充実していながら、漁業と農業も盛んであるという、多面的な魅力を併せ持つポテンシャルの高さが自慢です。今